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丹彁キル-反応集-

【ホラー映画鑑賞会】
特に怖がらない。好きなジャンルはスプラッター。残酷な映画が好み。
​鑑賞中は静か、目が見開いていて少し怖い。マスターと一緒に見たいそうです。
お気に入りは『ミッドサマー』『Pearl』『X』。特に好きなのがPearl。

それはともかくスプラッターにびっくりしてるところを「お前がやってる事と変わらんだろ」とツッコまれる個体が居ても良いと思う

『Q.参考にするの？』

A.​「そこまで悪趣味じゃないですよ」

【駄菓子(1000円分のお小遣い)】
多分レジのところにあるくじやってるタイプ。
舌の色が変わるガムではしゃいでる。10円ガム好きそう

『Q.計算は得意？』

A.​「まあ普通だと思いますよ」

【水族館】
水族館って大体海の近くにあると思うんで二重の意味で嬉しそう。
ゆっくり見てるけど、意外にも興味ないのはサッと観てすぐに移動してそう。
サメとかシャチとか王道かっこいい魚が好き。カワウソが好き。

『Q.好きな魚は？』

A.​「みんな好きです、俺にとっては全部珍しいので」

【もし世界が終わったら？】
マスターを殺す。以上

『Q.未練は？』

A.​「本音を言えば、一緒に死にたいです」

【肝試し】
ホラーゲームの敵キャラなので正直怪異側。そこに立っているだけで不気味。
こちらを見つめる黄色い瞳、怖い。本人の幽霊に対する耐性はどうしても思いつかなかった。
廃墟とか別に怖くないと思う。逆に居心地の良さを感じてそう。

『Q.怖い？』

A.​「幽霊なんかより人の方が怖いです」

【マスターが倒れた！(冗談/ガチ)】
冗談：斧を振り上げる。焦って起きれば「あ、バレましたか」と笑っている男。
​
ガチ：普通に殺すか救急車を呼ぶか。
マスターに対する感情の方向性とマスターの精神状態に左右される個体差要素

「あ、起きてたんですね」
「暑いんですか？地べた、涼しいですか？」
「なんでもありませんよ」
【ゲーム死亡ボイス】
「は？！悔しい、許せない、許せない許せない！！」
「痛いですね、死ぬのって。意外と、最悪な気分ですよ」
「俺が貴方を殺したかった」

『Q.好きなゲームは？』

A.​「やったことないです」

【就寝】
問題児。寝起きの機嫌はNo. 1で悪い。寝具は硬め、ちょっと古い。あったかい場所が好き。
朝は早起き、夜は基本普通に寝ているが仕事がある時は終わるまで起きるのでオールもある。
（その日だけ昼まで寝てる）

『Q.最近どんな夢を見た？』

A.​「顔の無い貴方が出てきました」

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